毛細血管拡張症

  • 2012/10/02(火) 22:46:24

 ALOHA! 
かなり仕事が立て込んでしまった9月も、
怒涛のごとく過ぎ去っていきました。。。

またもしばらくブログご無沙汰してしまいました!
ちゃんと更新していないのに、いつもご覧下さっている沢山の方々、
誠にありがとうございます☆
コメントも感謝いたします!!

今回は、前回に引き続き、トラブルケアのご紹介です☆

 お顔の赤みが慢性的に気になる場合、
鏡でジーッといつも赤みが出る部分を見てください。
小さな毛細血管が開いてはいませんか??



このようなお肌の症状を毛細血管拡張症と言います。
赤みのレベルは人それぞれですが、上記の写真はレベル5で、
かなり症状が進行しているタイプです。
ここまで進行していなくても、
ちらほらと毛細血管が赤く見えている場合は、
悪化しないようケアが必要ですね☆

(ちなみに顔に赤みがでてもすぐ引く場合は、
毛細血管拡張はあまり見られないと思います。
また、毛細血管拡張症以外にも赤みを引き起こす症状がありますが、
今回は、この症状に特化してお話しします☆)

毛細血管拡張が特に出来やすいのは、特に頬の下辺りや、小鼻の横等です。
進行すると、胸元などに出る方もいます。
症状が出る要因は様々で、
外的(吸引機、スチーマー等でのお手入れ、スキー等の急激な気温変化など)や、
内的(内臓疾患、酒さなどの肌トラブル、ホルモンバランス、
先天的な理由など)な原因が関与しています。

いずれにしても共通して言えるのは、「血管がデリケートになっている」という事。
毛細血管がデリケートだと、毛細血管拡張意外にも、
ぶつけるとすぐ青アザになりやすい、血管腫(赤ほくろ)が増える、
静脈瘤が出来易いといった症状も出てきます。

外側からのケアで、非常に効果的なのが、ビタミンKのクリームです。



ビタミンKを肌に塗ると、小さな血栓を取り除いて、
血流を改善する効果があるため、赤みや血行不良による目の下のクマ、
青アザの改善にとても効果的です☆
ORGANIQUEオリジナルコスメの「ANTI-REDNESS&DARKCIRCLE」は、
ビタミンKなど血管ケアの成分配合で、
血管拡張による赤みや青みをケアします。

☆詳細はこちらをクリック☆


ちなみに、日本では化粧品に配合するビタミンKは、
医薬品成分の部類になります。
また、サプリメントでビタミンKを服用する場合だと、
血流を制限する血液凝固作用があるので逆効果ですよ☆

そして、内側からは栄養素でケア。

バイオフラボノイド配合のビタミンC
や、
ルチン、ぶどう種子エキスの配合されたサプリメント
もお勧めです〜☆







クマ対策

  • 2012/09/13(木) 10:59:44

ブログコメントでもご質問が多いですが、
目の下のクマが気になるという方は本当に沢山いらっしゃいます。

一般でクマと呼ばれている症状は、大きく分けると2種類のクマがあります。
Aタイプと、Bタイプに分けて説明します☆


Aタイプは色がくすむタイプ。
大体、茶褐色や紫色がかった色をしています。
目頭の下の部分が特にくすんで見えているもので、
血行不良などにより、目の下の静脈の色が目立っているケースです。

ちなみに、目の際近くの目の下全体と上まぶたのあたりまで茶色い場合は、
過去にかゆみが出た等で摩擦が生じたり、
最近ではLATIEE等の睫毛育毛剤が原因で
色素沈着しているもので、これはクマではなくて色素沈着の部類になります。


Bタイプは、眼の周りの筋肉が緩む事によって、
目の下の脂肪袋に脂肪が溜まり、
たるみが生じて脂肪袋の影が出ているケース。
Aタイプが平らなのに対し、
Bタイプは目の下がぷくっと膨らんだ感じになっています。

数ヶ月前からサロンで扱っているSESHAの薬用シリーズは、
非常に好評を頂いていますが、
このアイクリームは優れもの!
保湿するだけのアイクリームと違って、
血管強化と血行促進(Aタイプのクマに効果的)と
眼の周りの筋肉を強化&リラックス(Bタイプのクマに効果的)させる
働きがある特許成分が数種類配合されているので、
どちらのクマのタイプにもお勧め☆
また、まぶたのむくみや目元のしわにも効果的です。
一般の化粧品ストアでは購入できない強力な薬用成分を、
PETというデリバリーシステムで、経皮吸収しやすい状態にしてあります。

☆SESHAアイクリームの詳細はこちらをクリック☆



私は普段、カハラのサロンで施術をしていますが、
Bタイプでお悩みの方へのスペシャルトリートメントや、
直接症状を見て、ご本人にあったマッサージ法、
栄養面などの症状別クマ対策のアドバイスも行っておりますので、
気になっている方は、アポイントの際にお気軽にお知らせくださいませ☆








ひざのたるみ!

  • 2012/02/04(土) 11:22:32

年齢やむくみなどで、ひざのたるみが気になるという方は、
意外に多いものです。

ひざのケアって難しそうだし、たるんだものは治らないよね・・・
と諦めてしまいそうですが、諦めなくても大丈夫なのです☆

カハラ店(2号店)の方では、カハラ店オリジナルの
ひざリフティングコースがあります☆
しかも即効性があり、回数を重ねることで効果が持続します♪


↑これは45歳の主婦の方のひざです。
向かって右がひざのリフティングトリートメントをする前で、
左側はトリートメントをして20分後です☆

ひざにたるみがでて、肉がのっかって横ジワが出てしまうのと
ひざの下の方にある黒ずみを気にされていました。

まずは片方をトリートメントしてから写真を撮りました。
当たり前ですが、写真修正していません!
効果は歴然です☆


↑もう片方もトリートメントを行いました。
上記の写真と同じ位置に立っていただいて撮りました。
数十分の間に、窓から入る日当たりが変わってしまったので、
上記の写真よりもやや明るめなのですが、
横ジワもひざ下あたりの黒ずみもかなり改善されています。

このトリートメントは、まずハンドマッサージを加えた
RFキャビテーションという超微振動を与える施術で
ひざのエリアの脂肪と筋肉を引き締めた後、
カハラ店オリジナルのコラーゲンブースター・ライトセラピーで
ひざ周りのコラーゲンをぐんぐん増やして行きます。
角質ケアやビタミンCセラムケアも同時に行います。

この写真は初回トリートメントの様子ですので、
一度でも受ける価値アリ!と喜んで頂きましたが、
理想は大体5回ほどこのトリートメントをする事で
ひざ周りの肌のハリがかなりアップして、持続性が増します☆


↑トリートメント前の部分を拡大するとこんな感じです。


↑トリートメント後です。
このメニューは、ひざだけでなく
年齢の出やすいシワシワひじにも施せます♪

もともとこのトリートメントは、
私がお客様のフェイシャル施術の際に、
お顔のたるみがかなり進行している場合のケアとして
行っていた手法のひとつで、効果がとても高いので
ひざやひじにも出来るなぁと思ってやり始めたものです。

なので、ひざよりもお顔のたるみが気になる!!という方は、
まずは是非フェイシャルをトライしてみて下さいね!



☆ひざリフティングのメニュー詳細はこちらをクリック☆


*カハラ店のメニュー、長〜いです・・・。
結構下の方に掲載されていますが、見にくくてすみません。





長期のストレス

  • 2011/04/04(月) 01:11:45

日本は、風評被害も含め、未だ不安定な状況が続いていると聞いています。

日本からハワイにお越しになったお客様方は、
震災後の不安定な状態の中、気づかないうちに心身ともに緊張していた様で、
ハワイに到着後、安堵感で涙があふれてきてしまったとか、
何週間もボーっとした感じがある、集中力やヤル気が起きない、
不安感でいっぱいになるというお声を良く耳にするようになりました。
被災地でなくても、こういう思いをされている方が多いのですね。

ちょうど、私が連載をしているヴァンサン誌の編集者から
メールで送られてきた次の連載トピックの依頼も、
「心も身体も、不安で緊張状態が続いています。
リラックスさせるための方法を教えてください。」という内容でしたが、
ヴァンサンカン誌より一足お先に、簡単にできるストレスケアを
ご紹介します。

ストレスは、自覚できる場合とそうでない場合がありますが、
自分で思う以上に心身に影響を与えます。
人間は外界の刺激から体を守ろうとする機能が備わっている為、
強いストレスが加わった時に守護しようとするのは当たり前なのですが、
それが慢性的に続くと、心身の色々な所にトラブルが生じてきます。

ストレスで真っ先に影響されるのは、脳です。
脳内物質のノルアドレナリンがバランスを崩し始めるため、
はじめは、波のようにやってくる不安感や、気持ちが沈んだり、
やる気が起きない、集中できないという様な状態が出てきます。
更に進行すると、うつ症状や神経症などの心身症も招いてしまいます。

この崩れたバランスをとってくれるのがセロトニンという脳内物質。
このセロトニンが十分にあると、ポジティブに気力も増し、
集中力も高めてくれます。また、自律神経が整うので、
新陳代謝も良くなり、(美肌効果も!)快適な生活を送る事ができます。
ちなみにうつ病の人はこのセロトニンが少ないといわれています。。。

セロトニンを増やす工夫は、生活の中でも簡単に取り入れる事ができます。
例えば、セロトニンはリズム運動で刺激されるため、
歩行などのリズミカルな軽い運動をしてあげると効果的です。

また、朝日にあたることでセロトニン量が増えるので、
朝のお散歩は理想的。朝はカーテンを全開に開けて、
お部屋に朝日をいっぱい取り込みましょう♪

食事の面では、トリプトファンとビタミンB6が含まれたものを
食べることで、セロトニンが作られます。
特にバナナはその両方を含んだ優秀食材。進んで摂りたいものです。

そして、よく笑い、必要であれば号泣すること!
泣く行為は、体の中のストレス物質を体外に排泄する働きがある事が
分かっています。感情が揺れて、涙が出そうなのに我慢してしまうと
ストレス物質を体に溜め込んでしまうことに。
泣ける時にはとことん泣くとスッキリします!
それから、笑うことはセロトニンをぐんぐん増やす行為です。
いつも顔と心にスマイルを!


赤ちゃんは良く泣いて、良く笑うので、
セロトニン沢山あるんだろうなぁ。。。と思います。






日本から離れて暮らす私達は、
今回の震災でストレスを抱える皆さんの応援が
少しでもできたら良いなと思います。

ハワイでも、日本総領事館で義援金を受け付けて下さいます。
チェックを郵送してもOKだということで、
総領事館に行くタイミングが合わなくても良いので、私も助かりました。  
詳しくはこちらのHPにて。
また、他の国や地域でも、各地の日本総領事館で義援金を受け付け下さるそうです。

日本の皆さんが、春の桜を心から楽しめますように。。。





たるみケア☆

  • 2010/07/19(月) 11:56:00

今回のトピックは、普段からご質問が多い「たるみ」についてです。

たるみは、大きく分けると、基本的に2つの原因から起こります。
ひとつは、「真皮層(コラーゲン層)」のダメージ、
もうひとつは「表情筋」のダメージです。



肌の弾力を保つために大切なコラーゲンは、たんぱく質でできています。



加齢、日光、糖化(普段から、糖質(炭水化物も含む)を多く摂っていると、
コラーゲンなどの弾力線維が「糖化」して硬くなってしまい、
肌がしなやかさを失うという肌老化現象。)などでダメージを受けると、
↑ このようにコラーゲンが弾力を失い、たるみ肌に。。。

肌の内側にあるコラーゲンを強化するには、
マッサージなどで肌代謝を促進することも効果的ですが、
やはり内側からのケアも大切です。

加齢によるコラーゲンのダメージなら、
ピクノジェノール
ビタミンC
日差しによるコラーゲンのダメージなら、
アルファリポ酸
がお勧めです。
そして、このアルファリポ酸は何と、
数少ない「抗糖化」栄養素としても知られています!
(ちなみに、ビタミンC以外は食事からほとんど取れない栄養素なので、
サプリメントで補うのがベストです☆)

それから、表情筋にも注意してみましょう。
筋肉の張りを保つのにも、コラーゲン線維を元気に保つのにも
これらの原料である良質のたんぱく質が必要です。
日頃の食生活で良質なたんぱく質が不足しがちな人には、
アミノ酸
のサプリメントがお勧めです。

使っている筋肉は鍛えられますが、使っていない筋肉は衰えます。

これは顔の筋肉ももちろん同じこと。
普段の表情の癖が、顔のたるみもしわも、人相をも左右してしまいます〜。

いつもコンピューターの前で長時間マジ顔をしている人は要注意!
柔らかい自然なにっこり笑顔は、
顔のリフティングに効果的な筋肉を鍛えてくれるので、
まずは普段の表情を意識することから始めてみましょう♪

ところで、筋肉といえば、今までのお客様の中でも
特に感動的な鍛えられた筋肉の持ち主がいらっしゃいます。



フィギュアスケートオリンピックメダリスト、高橋大輔さんの
顔から首にかけての筋肉、やはり素晴らしいです。。。

4回転トウループや、3回転アクセルなどを跳ぶ時、
頭の方にもすごいスピードと圧力が加わるそうで、それに耐えている
首の筋肉は強靭でありながらとってもしなやか。
お顔もパフォーマーならではのきれいな表情筋で、
さすが、世界レベルの人は違うな。。。と実感させられるのでありました。